BEATこのコインは本当に耐えきれなくなったので、直接ショートを仕掛ける。

本来の計画は、小さな反発があってスイングの高値まで戻ったらショートで入るつもりだったが、結局ずっとじりじりと下げ続けていて、我慢できずに先に1枚ショートを入れた。

振り返ると、12月4日のあの波ではロングでエントリーして、ほぼ倍近い上昇を取れた。今は明らかにテクニカルの形が崩れていて、ベア目線のロジックに問題はない。

ただし、追いショートにはリスクもある——もし一旦リバウンドが来たら、ストップロスにかかって弾き出される可能性が高い。だから日中はしっかりチャートを見て、反発してスイング高値に戻ったところでピンポイントで狙った方がより堅実だ。焦って追いかけず、相手が隙を見せた時に動くのが良い。