Claude Codeを使い始めて3ヶ月、ディレクトリは増え続け、rules/、docs/、memory/、skills/といったさまざまな階層構造を作ったが、自分が何を構築しているのかはっきりと説明できなかった。


そのとき、「Everything is Context」という論文を読んで、私のフォルダ構造を学術的な言葉に翻訳してみた:
→ 論文はScratchpad(仮置き作業領域)と呼ぶ
→ Fact Memory(プロジェクトレベルの事実記憶)
→ Experiential Memory(プロジェクトを跨ぐ経験)
rules/の自動ロードとdocs/の必要に応じたロードは、→ Context Constructor(トークン予算内で選択的にロードする)
最も共感したのは、トークンウィンドウの制約に関する部分だった。以前はrules/を全てロードしていたため、コンテキストが一気に膨れ上がった。後に二層構造に分けて安定させた。論文ではこれを「bounded reasoning capacity(制約された推論能力)」と呼んでいる—つまり、私が解決しようとしていたのはこの問題だった。
実践を先に行い、命名は後からつける。まずは失敗を経験し、その後論文を読んで、失敗に名前がついていることに気づいた。
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