2026年3月17日 夕方の現物金相場分析



本日のアジア市場では、金は全体的に底値を探る動きから上昇に転じ、その後高値から下落し、終始5000ドルの節目付近でのレンジ相場となった。早朝に安く始まった後、まず4994ドル付近を試し、その後小幅に反発し、最高で5044ドルに達したが、午後には再び下落し、終値は5000ドル付近で推移し、変動は小さく、買いも売りも優勢ではなかった。

市場は木曜日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会議を待ち望んでおり、3月に利下げは行われず、高金利が長期化するとの見方が広がっているため、ドル高が金価格を押し下げている。中東情勢や中央銀行の買金による下支えもあり、深く下落せず、また大きく上昇する動きも見られない。資金は様子見の状態だ。

5000ドルは重要なサポートラインであり、これを維持できればレンジ相場が続く。上値の抵抗は5030~5040ドルであり、反発してもそこを超えられなければ弱気の状態が続く。短期の時間足チャートでは、反発局面で出来高は減少し、下落局面では出来高が増加しているため、短期的には弱気寄りのレンジ相場だが、指標の過剰売り状態からの小幅修正も見られ、単一方向のトレンドにはなっていない。

アジア市場の総括:狭いレンジでの動きと観望ムードが強く、5000ドルの攻防が鍵となる。米国市場の経済指標や会議の指針次第で方向性を決める。

提案:4980~5000ドル付近で段階的に買いを入れ、目標は5030~5050ドル付近を狙い、4970ドル以下で損切りを設定する。

以上はあくまで個人的な意見であり、参考程度としてください。投資判断は程景盛石磐の配置に従って行ってください!$XAU #XAU
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