シティ:世界の大手資産運用会社が新興市場の株式、現地通貨建て債券、クレジット商品を買い進めている

花旗のアナリストは、各ファンドの展望レポートを評価した結果、世界の大手資産運用会社(2兆ドルを超える資産を管理)が新興市場の株式、現地通貨建て債券、クレジット商品を買い増していると述べた。これは、世界経済の堅調な成長とドルの軟化がこれらの市場に追い風となるとの見方によるものだ。この変化は、先進国の見通しがより不透明になり、政策の不確実性や財政懸念が市場のセンチメントを圧迫し、米国、日本、ドイツの債券利回りが急上昇していることも反映している。MSCI新興市場株価指数は現在、史上最高水準にあり、関連ETFの取引量も急増している。(財聯社)

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