ブルームバーグによると、AI法律スタートアップのNormは7月7日、新たな資金調達ラウンドで1億2000万ドルを調達し、評価額は約12億ドルに達した。このラウンドはKhosla Venturesが主導し、Blackstone、Bain Capital Ventures、Coatue Managementが参加した。同社は2023年の設立以来、総調達額が2億6000万ドルを超えている。
従来の法律ソフトウェアベンダーとは異なり、Normは自社の法律事務所Norm Lawを運営し、弁護士とAIエンジニアが協力して提供する法的サービスを提供している。同社は新たな資金を活用して、エンジニアリングチームと法務チームを拡大する計画であり、同時に金融やヘルスケアなどの規制産業向けのAIコンプライアンスツールを開発する。