ロイターによると、米国の連邦陪審は7月16日、衛星通信企業ViaSatが保有する高速データ処理に関する特許をKioxiaホールディングス(日本のNAND型フラッシュメモリメーカー)が侵害したと認定した上で、同社に損害賠償2億2900万ドルの支払いを命じた。争点となっている特許は、メモリ半導体における消費電力を抑え、寿命を延ばす技術に関するものだ。
Kioxiaの株価は7月17日に16.1%下落して52,110円となり、時価総額は6月22日に記録した過去最高値のほぼ半分まで減少した。同社は、控訴を含むあらゆる法的選択肢を追求するとしている。