BlockBeatsによると、7月27日、Lidoは2023年のV2アップグレード以来最大のプロトコルアップグレードを発表した。800万ETH超(約165億ドル)をステークして統合し、EthereumのPectraアップグレードに続いて新しいバリデーター・アーキテクチャへ移行する。
この移行により、Ethereumネットワークのバリデーター数はおよそ3分の1減少し、コンセンサス層の負荷が軽減される見通しだ。Lidoは、アップグレード完了後にエポックごとのアテステーション・メッセージ量が約29%減少し、ネットワーク効率が向上すると述べた。今回のアップグレードでは、プロフェッショナルなノード運用者がCurated Module v2(CMv2)アーキテクチャへ移行する。さらに初めて、選定された運用者に対し、担保としてETHをロックし、ノードの性能を経済的に担保することが求められる。