MBKパートナーズ、ホームプラス危機の中7月10日に予定されていたNexplexオークションを延期

韓国の投資銀行業界の情報筋によると、MBKパートナーズは、当初7月10日に予定されていたNexplex(フレキシブル基板の基材メーカー)の本ラウンド入札を延期したという。延期は、MBKパートナーズが大規模投資しているHome Plusが、7月3日にソウルの裁判所から企業再編の終了命令を受けたことに続くものだ。MBKは現在、Home Plusの法的案件への対応と運転資金の確保に注力しており、そのためNexplexの販売プロセスが遅れている。Nexplexは昨年、EBITDAが約851億ウォンと、前年の463億ウォンを大きく上回る(2倍超)水準だった。MBKは評価額として8000億ウォン超を目指しており、現在のEV/EBITDA倍率は約9〜10倍。今回の延期は、主要入札者がMBKの評価額に対する期待を満たすかどうかについての不確実性も高めている。
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