水曜日、SKハイニックスの米国上場株(SKHY)は寄り付きで10%下落した。前日には27%急騰していた。これは、Direxionが同社株を対象とする新たな2倍レバレッジETFを立ち上げたことによるものだ。同ETFは、SKHYの米国市場デビュー後4つ目の同種商品となる。Direxionの「Direxion Daily SK Hynix Bull 2X ETF(SKHL)」は、手数料控除前でSKハイニックスのADR(日次リターン)を2倍にすることを目指している。今月初めには、GraniteSharesがロングおよびショートのレバレッジETFを、ProSharesが「Ultra SK Hynix」を立ち上げている。
SKHYに関する個人投資家のセンチメントは、Stocktwits上で「極めて強気」の領域にとどまり、過去24時間のメッセージ件数は3,500%超と急増した。SKハイニックスの米国ADRの発行は265億ドルを調達し、外国企業による最大の米国株式発行となった。