聯合インフォマックスによると、韓国の金融委員会(FSC)は7月15日、10の主要金融機関について、危機対応計画の改訂版を承認した。対象は、最大手の銀行5グループであるKB、新韓、ハナ、ウリ、NH金融グループと、それぞれの旗艦銀行である。
更新された計画では、デジタルバンク(モバイルを通じた大規模な預金引き出し)やサイバー攻撃といった新たなリスクに対する防護措置を強化する。FSCはまた、韓国預金保険公社が作成した補完的な清算計画も承認した。同機関は2026年後半に、規制当局と金融機関の連携を試すための共同危機シミュレーション訓練を実施する方針だ。