韓国銀行によると、7月24日に韓国の第2四半期実質GDPは前期比0.6%増、前年比3.7%増となり、市場予想を上回った。第2四半期の実質GDIは前年比15.6%増加し、1988年の第1四半期以来の最高の伸び率を記録した。好調な結果は、ソウルの外国為替市場が24時間の継続取引へ移行し、市場の時間帯に経済データの発表が可能になったことによるものだ。
GDPのサプライズにもかかわらず、USD/KRWは大きく反応しなかった。8:00 a.m.の発表直前は1,479.00ウォンで推移し、発表後は1,477.50ウォンとなり、動きはほとんど見られなかった。市場参加者は、反応が鈍かったのは早朝の時間帯に流動性が薄かったこと、またプラスの成長見通しがすでに織り込まれている可能性があることによるものだとみている。