米商務省は6月25日、5月のコア資本財受注が1.6%急増し、市場予想の0.6%増を大幅に上回り、4月の改定値0.7%減から反転したと発表した。このデータは、企業の設備投資が底堅いことを示し、データセンターやコンピューティングインフラにおけるAI主導の投資の勢いを反映している。また、5月のコア資本財の出荷は0.3%増加し、4月の0.5%増から継続しており、企業の設備投資が経済活動に持続的に貢献していることを示唆している。
アナリストは、メモリーチップ価格の上昇とAI関連機器の堅調な需要が、テクノロジー分野以外での企業投資拡大の主要な原動力であり、機械、金属、電気機器の受注も伸びていると指摘している。
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