米ドル指数は7月16日、イランの地政学的緊張を背景に100.623まで上昇し、原油価格も上昇した

聯合ニュース・インフォマックスによると、米ドル指数(DXY)は7月16日午前8時48分(ET)に100.623へ上昇した。前回終値の100.515から0.108ポイント(0.107%)の上げとなる。ドルは、イランをめぐる地政学的緊張の高まりや、紅海の海上輸送ルートに対するフーシ派による封鎖の可能性をめぐる警戒感、さらに国際原油価格の上昇を背景に強含んだ。8月渡しの米原油先物(WTI)は1バレル当たり80ドルを上回って取引された。

他の主要通貨ペアも動いた。ドル円相場は162.273円まで上昇し、0.043円(0.026%)高。ユーロドル相場は1.14528まで下落し、ポンドドル相場も1.35025へ下げた。オフショアのドル人民元(CNH)は6.7714元と見込まれ、0.0034元(0.050%)高となった。

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