日次足レベルでの売買(多空)転換の分解:今月14日、コイン価格が出来高を伴う大陽線でレンジを上抜け、増量資金が流入して成行で参入。短期の上昇余地が開き、多頭の勢いは最高潮に達した。しかし「オチ(哆頭)」の攻勢は継続せず、大陽線の後に連続2日間の陰線で調整が入り、16日には出来高を伴う大陰線でベア・ハラミ(看跌吞没)形態が形成され、上側の圧力が重いことを示した。「哆頭」の上攻めは力不足で、「箜頭(クントウ)」が主導する相場となっている。
MACD指標も同時に裏付け:14日の上昇でゴールデンクロスが形成され、赤いヒストグラムが伸びたことは「哆頭」の動力が蓄積されたことを反映している。しかし直近2日で下落した後、DIFカーブが下向きに反転し、2本のラインの差が縮小、赤いヒストグラムも短くなっており、「哆頭」の動力が減衰し、増量の買い需要が退場したことを示している。複数周期のK線と指標が共鳴し、短期の押し目(回調)圧力が積み上がった結果、「哆頭」の反攻条件が欠如しているため、今後の値動きは概ねレンジ内での下落(震荡回落)が中心となる。
btcの反発は64000-64600付近、「箜」方向に下落し、63400-62300を下抜け
ethの反発は1870-1900付近、「箜」方向に下落し、1840-1768を下抜け
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