SKハイニックスのADRがナスダックに上場、13.08%上昇 一方で7月13日にKOSPIは0.31%下落

SKHYV-0.98%
ASML-4.02%
TSM-2.94%

韓経エコノミクスによると、SKハイニックスの米国預託証券(ADR)は7月10日にナスダックで上場し、終値は168.49ドルで、発行価格から13.08%上昇した。だが7月13日、韓国の主要株価指数KOSPIは0.31%下落して7,452.81となり、一方でKOSDAQは2.61%上昇して859.32となった。

このズレは市場の分断を反映している。KOSDAQの半導体セクターは、ADRの上場によって小型のチップ製造装置関連企業が恩恵を受け、強い需要のシグナルが追い風となり5.27%急騰した。一方、KOSPIの半導体株は、ADRが国内株に対しておよそ16%の価格プレミアムを付けていたことから利益確定の動きが出て0.93%下落した。今後の材料としては、7月14日の米国6月CPIの発表や、半導体大手ASMLおよびTSMCの第2四半期決算が挙げられる。

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