日本銀行が6月16日に発表した公式政策によると、同中央銀行は主要金利を0.75%から1.0%に引き上げた(31年ぶりの高水準)が、それでも日本円は1米ドル=162円を下回る水準まで下落した。4月と5月に11.7兆円を投じた為替介入にもかかわらず、利上げは下落傾向を反転させるには至らなかった。アナリストらは、円安の継続要因として主に米国と日本の金利差を挙げており、この差が低金利の円を借り入れて高利回りの外貨資産に投資するキャリートレードを促進していると分析している。
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