労働統計局によると、6月の米国非農業部門雇用者数は57,000人増加し、予想の115,000人を下回った一方、ダウ工業株平均は木曜日に1.1%上昇し、過去最高値の52,900.07で取引を終えた。S&P 500は変わらず7,483.24で終了し、ナスダック100は1.6%下落して29,329.21となった。失業率は4.2%で、予想の4.3%を下回った。
予想を下回る雇用統計により、利上げ確率は急低下した。CMEフェドウォッチツールによると、木曜日の25ベーシスポイント利上げ確率は前日の28.9%から17.6%に低下した。一方、半導体株は急落し、フィラデルフィア半導体株指数は5.4%下落、バンエック半導体ETF(SMH)は4.5%下落した。