Fireblocksによると、デジタル資産インフラストラクチャのプロバイダーは、7月27日にセキュリティを強化し、資産管理を簡素化し、スケーラブルなブロックチェーン運用を可能にする新しい一連のエンタープライズツールを導入した。2022年に評価額80億ドルで、デジタル資産の移転で6兆ドル超を処理している同プラットフォームは、運用環境を継続的に監視・監査するFireblocks Security Posture Management(FSPM)を発表した。さらに、280以上のデータソースにまたがるコンプライアンスの突合に向けてTRES Financeも統合した。
同社はまた、SolanaおよびEVM互換ネットワーク上でガスレス取引を可能にする埋め込み型ウォレット技術を拡張し、資産の変換およびブロックチェーンブリッジングを自動化するFireblocks Flowも導入した。ガバナンス面の強化として、バッチ承認機能、AIによる取引監視、AaveやMorphoのようなレンディングプロトコルとのネイティブ統合が含まれる。