ゴールドマン・サックスは7月14日、2024年2四半期の売上高(リクエストではなく収益)を200.34億ドルと発表し、アナリスト予想の161.2億ドルを大幅に上回った。1株当たり利益は、予想の14.38ドルに対して20.98ドルで、1年前の10.91ドルからほぼ2倍となった。純利益は前年同期比78%増の66.3億ドル(前期は37.2億ドル)へと急増した。
株式取引の収益は74.2億ドルに到達し、72%増となり、3四半期連続で同社の記録を更新した。一方、投資銀行業務の手数料は34億ドルで、2021年以来の高水準だった。SpaceXのIPOやAlphabetの株式増資など最近の案件が寄与し、引受収益は130%増となった。