ブルームバーグによると、トイレ、繊維、調味料で知られるそれぞれToto、Nittobo、Ajinomotoの株価は、今年78%、63%、61%上昇している。AIブームの恩恵を受ける半導体メーカーにとって重要な材料を供給していることで、株価が上がっているという。
Totoの先進セラミックス事業(チップ製造装置向けの静電チャックを製造)は、3月31日に終了した会計年度で、売上高が34%増加し、営業利益が42%増加した。Nittoboの電子材料セグメント(半導体パッケージ基板向けのガラス繊維を生産)は、売上が20.4%伸び、利益が39.7%増加した。Ajinomotoのヘルスケアおよびその他セグメント(半導体パッケージに使われるABF絶縁フィルムを含む)は、前年同期比で利益が45.1%増加したと報告した。