暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardは水曜日、グローバルなフィンテック企業GTNと提携し、xStocksを米国の株式以外にも初めて拡大すると発表した。この協業では、香港、英国、欧州、韓国のトークン化株式を導入する予定で、各法域における規制当局の承認が前提となる。GTNは、各トークンの裏付けとなる資産について、取引執行、カストディ(保管)、および記録管理を提供する。
Paywardによると、xStocksは2025年6月のローンチ以来、取引高が350億ドル超に達しており、現在は500以上のトークン化資産をカバーしている。この動きにより、xStocksは、7月1日に開始したRobinhoodのトークン化株式プロダクト、ならびにCoinbaseがBaseネットワークを通じて計画中の提供との、直接的な競争関係に入ることになる。