金融ニュースによると、SKハイニックスは7月29日に過去最高の第2四半期決算を発表し、営業利益は60.54兆KRWで、前年同期比557.2%増となった。営業利益率は76.3%に達し、3四半期連続で台湾のTSMC(60.3%)を上回った。要因は、HBMおよびAIサーバー向けDRAMの販売によるものだ。
好調な業績にもかかわらず、株価は午後の早い時間帯に10.65%下落した。アナリストは下落の理由を、市場予想が実際の結果を上回っていたことにあるとしている。コンセンサス予想は63.66兆KRWで、その差は、SKハイニックスが高い利益率を見込めるHBM製品へシフトする一方で、コモディティメモリーの価格上昇へのエクスポージャーが高い競合とは対照的だったことを反映している。