月曜日(7月14日)、S&P 500とナスダックは上昇して取引を終えました。軟調な消費者インフレ指標が利上げへの懸念を和らげたためです。S&P 500は0.4%上昇し、ナスダック100は1.1%上昇しました。ダウ・ジョーンズ工業株平均は横ばいで終了しました。
年次の消費者物価インフレ率は6月に3.5%へ減速し、6年ぶりの低下となりました。これは、市場予想されていた0.2%の月次下落および年率3.8%よりも大きな改善でした。データ公表後、7月会合での利上げの可能性は、直前の42%から17%へと急減しました。ただし、市場参加者は9月の利上げを引き続き見込んでおり、四半期ポイントから0.5ポイントの引き上げになる確率は約60%です。