TSMCの3月の売上高は4,152億元で史上最高を更新し、前年同期比45.2%増、今第1四半期は1.1兆元を突破

TSMC(TSMC)は4月10日に、2026年3月の売上高レポートを公表した。3月の連結売上高は約新台湾ドル4,151.91億元で、先月から大幅に30.7%増加し、前年同期比では45.2%増加となり、再び単月の売上高記録を更新した。

単月売上高が4,100億元を突破

TSMCの3月売上高は新台湾ドル4,151億9,100万元で、同社の歴史上初めて単月売上高が4,000億元の大台を超えた。2月の3,176.57億元と比べて月間増加率は30.7%であり、旧正月明け後に生産能力が全面的に回復し、AI関連需要が引き続き強いことを反映している。

前年同期(2025年3月売上高2,859.57億元)と比べると、年増加率は45.2%に達し、2024年後半以降の高い成長ペースを継続している。

第1四半期の累計売上高は前年比35.1%増

2026年の第1四半期(1〜3月)の累計売上高は約新台湾ドル1兆1,341.03億元で、前年同期の8,392.54億元から35.1%増加した。第1四半期の売上高はすでに1.1兆元を突破しており、AIチップ需要が2026年以降も引き続き強い勢いを維持していることを示している。

AI需要が成長を継続的に押し上げ

TSMCの急速な売上高成長は、主に世界的なAI基盤インフラの拡張が先端プロセス需要を牽引したことによる。各大手テクノロジー企業がAIデータセンターへの投資を引き続き拡大する中、TSMCの3nmおよび5nmプロセスの生産能力稼働率は高水準を維持している。市場では、下半期にAIアクセラレータの新世代製品が量産段階に入るにつれ、TSMCの成長の原動力はさらに継続すると見込んでいる。

項目 2026年3月 2026年2月 月増減 2025年3月 年増減 売上高(億元) 4,151.91 3,176.57 +30.7% 2,859.57 +45.2%

項目 2026年Q1 2025年Q1 年増減 累計売上高(億元) 11,341.03 8,392.54 +35.1%

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