アメリカ太平洋空軍(PACAF)によると、B-2スピリットステルス爆撃機は6月29日、西太平洋でのヴァリアントシールド2026演習中にAGM-158C長距離対艦ミサイル(LRASM)を発射することに成功した。ミサイルはマリアナ諸島北部の海域で、標的である退役した揚陸艦USSジュノー(LPD 10)に命中した。PACAFは、B-2が長距離対艦ミサイルを配備することで潜在的な脅威に対抗するための戦略能力の向上を示したと述べた。レーダーを回避するB-2と探知が困難なLRASMの組み合わせは、強力な「艦隊キラー」能力と評価されている。
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