ゲートニュース、4月15日 — AIサーバーおよびelectronics向けのプリント回路基板 (PCB) メーカーで、深圳上場のビクトリー・ジャイアントは、香港での株式売り出しを1株あたりHK$209.88 (US$27)で価格付けし、強い投資家需要を背景に調達額はHK$17.5 billion (US$2.23 billion)に達する見通しです。
同社は、最大15%の増額オプションを行使することも可能で、これにより手取額は約HK$20.2 billion (US$2.58 billion)まで引き上げられる可能性があります。取引は4月21日に開始予定で、これは2024年9月に紫金金がUS$3.5 billionを調達して以来の、香港最大の上場となります。
過去1年でAI関連需要を追い風に深圳で株価が4倍になっている同社は、その深圳上場株価に対して香港でのオファー価格を37%ディスカウントで設定しています。
手取額の約74%は、中国本土でAIおよびハイパフォーマンス・コンピューティング (HPC) 用の回路基板の生産能力を拡大するために充当されます。同社は2025年の第1四半期における純利益が前年同期比で339%増加したと報告しており、製造体制を多様化するためにベトナムの生産施設へUS$520 millionを投資する計画です。