Farside Investorsによると、ビットコインとイーサリアムの現物ETFは7月9日に合計で1億4750万ドルの純流出を記録した。ビットコインETFは純流出が9530万ドルとなり、一方でイーサリアムETFは5220万ドルの流出となった。ソラナETFは流入が40万ドルで、唯一プラスのカテゴリーのままだった。ビットコインの流出は、FidelityのFBTCが6330万ドルでリードし、次いでArkと21SharesのARKBが3990万ドルの損失となった。 一方、BlackRockのIBITは週の前半に流入を牽引した後、横ばいだった。
イーサリアムETFは、7月8日に流入が7050万ドルだった後、急反転した。FidelityのFETHは7月9日に3400万ドルの流出を記録し、BlackRockのETHAは1270万ドルの流出を見た。このデータは、ビットコインが63,000ドルを超えて取引されているにもかかわらず、機関投資家の買いが慎重であることを示唆している。